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指のサイズを測る時のポイント

指のサイズを測る時のポイント

同じ指輪のサイズでも内側のデザインによっては、窮屈に感じたりゆるく感じる場合があり、人によってはつけ心地が大きく変わってしまうこともあります。

エンゲージリングのように、大切な場面で使用する指輪を購入する際は、お相手の指のサイズを把握していなければなりません。

季節や時間帯によって変化する指のサイズ

季節や時間帯によって変化する指のサイズ

指のサイズは時間帯や季節によって微妙に変化しています。時間帯でいえば、午前中は比較的細く、午後になるにつれ指のむくみによって太くなっていきます。そのため一回だけ測るのではなく、一番細い時間帯である朝と一番太くなっている時間帯の夜に指のサイズを測り、この二つのサイズの平均値を出すと最適です。

また、夏は指が太くなりがちで、逆に冬は細くなりやすいものです。できれば春や秋の季節に指のサイズを測っておくことで、平均的な指のサイズを把握することができるでしょう。

お店で測ってもらうのが最適

糸や紙を使って指のサイズを測ることも可能ですが、力加減や紙の厚さなどによっては大きな誤差が出てしまうことも少なくありません。指のサイズを正確に測るのであれば、リングサイズゲージやサイズ棒(サイズゲージ)を用いて測ることがおすすめです。

リングサイズゲージとは、直接指を入れサイズを測る道具で、サイズ棒は手持ちの指輪を棒に通しサイズを測る道具です。こういった道具がない場合は、やはりエンゲージリングなどの指輪を購入する際にお店で測ってもらうのが最適です。

お店では指のサイズを正確に測ってくれる道具がそろっているだけでなく、プロであるジュエリーアドバイザーがその経験をもとに、つけ心地の良い指のサイズをアドバイスすることができます。

ディーマでは、エンゲージリングにも最適なダイヤソリティア(一粒石)やハーフエタニティウェーブラインなど、様々なオリジナルの婚約指輪・結婚指輪をご用意しております。また、「いつの世までも末永く」という思いが込められた、沖縄伝統ミンサー柄のオリジナルマリッジリングもご用意しております。オリジナルリングはもちろん、オーダーメイドも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

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