結婚後の婚約指輪の活用法
プロポーズの言葉と一緒に贈られる婚約指輪。ご結婚されてからは家事・育児で忙しく、「大切なものだから…」と、ジュエリーボックスにしまったままになっていませんか?
想いを形にした素敵な婚約指輪を使わないのは勿体無いと思いますので、ご結婚してからも活用しやすいシーンをまとめてみました。
イベント時のオシャレとして
「婚約指輪は婚約中につけるもの」と思われがちですが、そのようなことはありません。ファッションのポイントとなるのに加え、イベント時の雰囲気やご自身の気分を高めてくれます。謝恩会や結婚披露宴など、フォーマルなシーンで豪華な婚約指輪はとても重宝します。特別なイベントだからこそ、豪華なアクセサリーも“祝福“を華やかに演出するマナーの一つとしておすすめです。
夫婦仲をアピールしたい時に
女子会や年末年始の帰省時、親戚のお祝いの席などで夫婦仲の良さをアピールしたい時、婚約指輪はとても活用できるものになります。義理のご両親や親戚に対しても夫婦仲をアピールできますし、お祝いの席であれば華を添えるアイテムとして活躍してくれます。
また、結婚記念日にお出かけになる時につけますと、旦那様はとても喜ばれると思いますし、日頃の感謝の気持ちも伝わりやすくなるかもしれません。
おすすめの婚約指輪の使い方
左手薬指の結婚指輪と重ねてオシャレ度をアップさせるのもおすすめです。また、デザイン上普段使いが難しい場合や無くしたりするのが怖い時は、ネックレスのペンダントトップ代わりに使ってみてはいかがでしょうか。日常生活でも気軽に身につけやすくなりますし、なにより世界に一つだけのアクセサリーとなります。
婚約指輪・結婚指輪をお探しでしたら、沖縄市にお店を構えるディーマにぜひお越しください。口コミで人気のデザインだけでなく、オーダーメイドでオリジナルリングをお作りすることも可能です。オーダーメイドの指輪は中間業者を通していないので、平均相場と比べお求め安い価格となっています。