2016年10月3日
ディーマジュエリーのゴールド系ブライダルリングとその人気の秘密とは?
ゴールドの魅力とは?
ゴールドの人気はなんといってもそのゴージャスな黄金色。
バリエーションも豊富でディーマジュエリーではイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドを使ったブライダルリングを揃えています。
あのイギリスのキャサリン妃もゴールドの結婚指輪でしたね。
王家御用達の宝石商「ウォルツキ」によるリングで、結婚指輪に使われているゴールドはウェルシ・ゴールドといってウェールズ地方でしか採掘できない特別なゴールドのようです。
日本人の肌の色との相性もぴったりのゴールドはネックレスなど他のジュエリーとも合わせやすいのが嬉しい魅力です。
同じ指に重ねてつけたり、ゴールドのカラーバリエーションを楽しんでみるのも一つのゴールドを楽しむ秘訣でしょう。
日本でのゴールドの表記について。
ゴールド(金)はその純金の割合を24分率で表すことになっております。
結婚指輪や婚約指輪、その他ネックレスなどに使用されることが多い18金は
K18と表記され、通常リングなら内側へ打刻されます。24分率なのでK18は18÷24=0.75となりゴールドの含有量が75%ということがお分かりいただけるかと思います。
他の25%は割金(わりがね)といってリングに耐久性などをだすために主にシルバー、銅が混ぜております。
ディーマジュエリーでブライダルリングに使用するリングはK18です。
オーダーメイドなどで製作する結婚指輪でK14やK10を使用することがありますが、基本的には純度の高いK18を使っています。