【9月はサファイアの月】ラテン語で「青」という意味のサファイア。その深い青色は世界中の人々に愛され求められ続けてきました。

2016年9月14日
【9月はサファイアの月】ラテン語で「青」という意味のサファイア。その深い青色は世界中の人々に愛され求められ続けてきました。
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深い紺青の輝きが魅力的なサファイアは実はルビーと同じ「コランダム」という鉱物でダイヤモンドの次に硬度が高い宝石です。

 

古代ペルシャでは崇拝の対象とまでなっていたサファイアは神に最も近い宝石として旧約聖書の中にも登場しており、歴代のローマ法王がこぞって大粒のサファイアのリングを指にはめるようになりました。

 

その神聖なブルーサファイアが婚約指輪に使われるようになったのは、ヨーロッパに古くから伝わるジンクスのサムシングブルーにちなんでから。

 

故ダイアナ妃の婚約指輪もブルーサファイアのリングだったことで有名です。

 

ディーマジュエリーでは結婚指輪の内側にお互いの誓いの証として、セットしたりしています。

 

じつはサファイアはブルーサファイアが最も有名ですが、カラーバリエーションが非常に豊富で、様々な色があります。

 

ピンクサファイアなどは可憐で女性的な印象を受けるので結婚指輪や婚約指輪のサイドストーンなどにワンポイントであしらったりしてもとっても可愛いです。

 

婚約指輪というとダイヤモンドが一般的に選ばれていますが、神聖なブルーサファイアで選ばれるのも婚約指輪の選び方の一つです。

 

ps

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