八重山伝統のミンサー模様をリングに♡

2016年3月11日
八重山伝統のミンサー模様をリングに♡
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沖縄県八重山諸島で、400年前に木綿の栽培が始まり

男性に求婚された女性が思いを込めてそのお返事の代わりに綿でできた織物を

男性に贈っていたと言われております^^

 

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その織物が、幅の狭い織物で

綿狭(ミンサー)と言われており、

柄の特徴として、五つの■が「いつの」を表し、四つの■が「世」という意味があり

「いつ(五)の世(四)までも末永く・・」という大切な気持ちが込めらた模様の織物になっております^^

 

ミンサーへこまし1ポイント

 

「いつの世までも末永く・・」

 

という意味の他にも、

藍を何度も重ねて染めることから、「愛を重ねて」という意味も含まれているそうですよ^^

 

 

そんな素敵なお話がある、ミンサー模様をお二人の新たな人生の証になる結婚指輪に

思いを込めて、デザインしてみてはいかがでしょうか?^^♡

 

 

 

ミンサー彫り・ダイヤ (2)

(彫りデザイン)

 

ミンサーへこまし1ポイント

(ヘコマシ デザイン)

 

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(インフィ二ティー×ミンサーヘコマシ)

 

 

お写真の他にも、様々なミンサーデザインが可能です♡

 

是非お気軽に、ご来店・ご連絡下さいませ^^

お待ちしております♪

 

 

 

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